バケツで疲労抜きすれば大体何とかなる

出撃から戻ると艦娘が疲労して、そのまま再出撃しても戦闘では不利になる。面倒くさいよねこれ。このシステムのせいで道中大破するとホントもう何かはぁこれ…ってなる。

けどこれ、実は大体バケツで解決できる。

疲労システムの大雑把な解説

  • 艦娘はそれぞれcondという0~100の値を持っている。
  • 49までは自然回復する。
  • 50以上になるとキラキラする。
  • 29以下になると疲労マークが付く。
  • 戦闘結果によって上下する。
  • 出撃から戻ると-15。
  • 入渠が完了すると40になる。

バケツで疲労抜き戦略

大事なのは最後の「入渠が完了すると40になる」。疲労した艦娘はバケツを使えば耐久だけでなく疲労も回復する。このシステムを活用する。

「疲労マークが付いたけどまだ使いたい」という艦娘をバケツを使って復活させる。バケツで復活させれば、キラキラはどうしようもないけど、まぁ49まで疲労抜きした場合と大差ない状態で戦える。

一般的にExtraOperationや単発任務などの重要な出撃ではできるだけ最善の、成功率が高い状態で挑もうとすると思う。だからかすり傷も気になる。このかすり傷のせいでちょうど大破して撤退するのでは、と。

けどバケツで疲労抜き戦略では、出撃する艦娘にかすり傷が付いていてもそのまま出撃することが多い。「無傷で戻ってこられるとバケツが使えないから」、そして「かすり傷程度では成功率への影響は小さく、バケツをぶっかけて再出撃すれば取り戻せるため」。

1回の出撃が重いから、高い成功率が必要になる。バケツで疲労抜き戦略は1回の出撃が軽いから、そんなに高い成功率を必要としない。1回でダメなら2回3回やればいい。「数の暴力」とか「試行回数で殴る」とかそういうアレ。

バケツで疲労抜き戦略で失敗の一部を救う

バケツで疲労抜き戦略でもどうしようもないパターンはある。「無傷のまま疲労しちゃった場合」はバケツで疲労抜きできない。

けどバケツで疲労抜き戦略で救える失敗があるのも確かだから、今までより失敗を許せるようになる。耐久の減っている艦娘に疲労マークが付いていたら「お、バケツが使えるじゃん」と思える。その心の余裕があるだけで、大破撤退のストレスは大分減ると思う。

バケツとの付き合い方

バケツは一応貴重な消費アイテムだから、そんなにじゃぶじゃぶ使っていたら枯渇してしまう。そういう心配もあるにはある。けど「バケツは最大数あるけど大破撤退が辛いゲーム」と「バケツは多少少ないけど大破撤退が辛くないゲーム」を比べたらどっちが楽しいかって話。

「精神状態」や「やる気」も数値化されていないだけで艦これをやっていくのに必要な消費アイテムだと思う。そしてこれらの枯渇はバケツの枯渇より致命的。だからその「精神状態」や「やる気」をバケツで守るわけ。

そりゃバケツを使えば備蓄ペースは落ちちゃうよ。けど理論値は合格点じゃなくて満点なんだよね。「私は1日10個バケツを増やせます。だから月300個増やせます」の「月300個」はあくまで理論値。合格点はもっと下なんだよ。もうね。「先月末より増えていれば合格」くらいでいいんじゃないかな。そう考えられれば今回の疲労抜き以外でもバケツを使うときのストレスを減らせる。

お金をあの世に持っていけないのと同じで、辞めた後の人生に資源・資材は持っていけないんだし、楽しく艦これするための消費ならあまり気にせず使えばいいと思うよ。