運営がクソでも艦これが楽しければそれでいいじゃない

艦これ運営にはTwitterのアカウントがあって、更新情報やグッズ・イベント情報などを配信している。で、そのツイートをよく見てみようとクリックすると何かこう…何とも言えない返信がずらりと並ぶ。

この人たち損な生き方してるなって思う。

嫌いなものに注目する生き方

ああいった返信をしている人達の生き方は「嫌いなものに注目する生き方」。目の前に好きな食べ物と嫌いな食べ物が並んでいるとき、好きな食べ物を食べるのではなく、嫌いな食べ物をテーブルから排除する方を優先しちゃう、そういう生き方。

「世の中から嫌いなものを全て排除すれば、最高に幸せな世の中になるはずだ」ってことかな。魔王を倒すRPGで育った世代かよ。単純な理屈としては正しいんだけど、残念ながら現実的じゃない。せいぜいあと100年くらいしか生きられない私たちは、どう考えてもそんな最高に幸せな世の中が来る前に死んでしまう。

「嫌いなものが存在する世の中」は死ぬまで続く。それはどうしようもない。「嫌いなものが存在するだけで幸せを感じられない」では死ぬまで不幸なままってワケ。じゃあどうするか。嫌いなものが存在しても、気にせず幸せを感じられるようになればいい。

好きなものに注目する生き方

私たちの日々の自由時間はそんなに長くない。仕事や家事、睡眠の時間を引いたら自由時間はせいぜい数時間だ。その数時間程度の暇なら、わざわざ嫌いなものまで見なくても、好きなものを見る作業だけで潰せてしまう。面白い漫画を読んでいたら数時間くらいあっという間でしょ。

私はこうしてブログを書いたり、艦これしたりするのが好きだから、それだけで数時間の暇を潰せちゃう。わざわざ嫌いな運営の一挙手一投足を観察して自身の気分を害しながらギャーギャー言わなくても幸せなわけ。

何もテーブルに並んでいる嫌いなものまで食べる必要はない。無視して好きなものだけ食べて幸せになって、それで食事を終わらせようって話。

ポジティブな趣味とネガティブな趣味

「運営批判が趣味なんだ!人の趣味にとやかく言うんじゃねぇ!」というのもまぁわかる。そういう趣味もあるよね。趣味は楽しむためのものだから、人からどう思われようと楽しければいい。その通り。

けどこれまた残念ながら、採用面接で趣味を質問されたときに堂々と答えられないようなネガティブな趣味は、やっていて気持ちよくない。ここが問題。周囲から白い目で見られるし、同志たちも何かヤバい目をしてるし。だから「自分がダメなことをやっている」という意識が常にある。艦これもそうだろって言われたら言い返せないけど。

人間はあなたが思っているより結構適当で「それでしか楽しめない」なんてことはない。私はブログや艦これしか楽しめないわけではなくて、読書でもスポーツでも食事でも楽しめる。あなたも運営批判とかいうネガティブな趣味に頼らなくても、やってみれば大体適当に楽しめると思う。

ポジティブな趣味で楽しめるとわかれば、わざわざ気持ちよくない趣味で無理矢理楽しまなくてよくなる。ポジティブな趣味なら、堂々とお天道様の下を歩けるよ。

まとめ

運営批判する全ての人を改心させようとか、そんなつもりはないし、私にそんな力があるとも思っていない。

けどせめてこの記事を読んだあなたには、あの返信の中に並ぶようなことはせず、好きなことだけをやって幸せに楽しんでほしいと思う。