とりあえずやってみましょう

Lv99が最強で、★maxが最強で、各資材30万が最強。

だけどそこまで極めなくても勝てるよねって話。

「とりあえずやってみる」で理解する

攻略情報を調べてみると、2-4は「これまでの海域とは違い一筋縄ではいかない難関海域です。しっかり準備して挑みましょう。」という具合に紹介されている。

でもだからと言って2-4に辿り着いたときに「難しいらしいから、きっと無理だろう」と一度も出撃してみないまま準備を始めるのはどうなんだろうね。

というのも、やってみないと理解できないから。1マス目で門前払いされて「あぁなるほど、このまま繰り返してもダメなやつだ」と理解する。この課程がないと何をどれだけ準備する必要があるかがわからず「過剰に準備する」「見当違いな準備をする」といった悲しい事故に繋がる。

それに「自分の艦隊を動画で動かせる実際のゲーム画面」は「文字や静止画像主体で他人の艦隊による攻略情報」より何倍も理解しやすい。現場や動画なしに理解できるほど人間の頭は高性能じゃない。

理解しづらい攻略情報で不安ばかり膨らませてしまって、その不安に駆られて準備に奔走する。高難易度なんてお化けや怪談と同じだよ。実際にやってみれば「ただの風の音じゃねぇか」ってなる。わかっちゃえばなんてことはない。

妖怪「高難易度」が生まれる仕組み

別に攻略情報を書いている人に悪気があるわけじゃないんだけど、攻略情報は「高難易度」を妖怪化してしまう。

そりゃ攻略情報はぶっ叩かれる可能性があるから。だから「しっかり準備して挑みましょう」みたいな怖がらせる文言が必要になる。「やってみたけど返り討ちにされたぞ!どうしてくれる!」に「しっかり準備しなかったお前が悪い」と言い返すために。

たとえ自分が楽勝だったとしても「2-4なんて余裕だよ。何も考えずに突撃すりゃ行ける行ける!」とは言えない。それであの文言が付け加えられて、読者を怖がらせる。

そういうわけで読者側のあなたも、書いてあることを真に受けるなんてやめた方がいい。高難易度なんてそんなに難しくないよ。やってみりゃわかるよ。

最強なんて必要ない

それで冒頭の話。Lvは99までしか上がらない。だからLv99まで上げて挑むのが成功率を上げるという意味では最善と言える。けどLv99は単に「それ以上上がらなくなるLv」というだけで「敵に勝つために十分なLv」とは違う。

あなたが戦うのは「敵」であり「限界」じゃない。それなのに「実際に必要な、求められているモノは何か」を見失うと最強やカンストみたいな「まぁないよりはマシだけど…」な方向に突き進んじゃう。だからとりあえずやってみて軌道を修正する。そういう作業が必要になる。

何事も言われているほど、思っているほど簡単でも難しくもない。そしてやってみないとわからない。致命傷になり得るならまだしも、いくらでも取り返しのつくようなものならとりあえずやってみればいいと思うよ。